株式会社アウトバーン
講座ID | ATB702 |
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講座名 | 業務改善ワークショップ&RPA自動化ブートキャンプ |
講座受講費 | 130,000円 |
難易度 |
1
普段からPCを利用し、WordやExcelを活用していて基本を深めたい方向けです。
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講座提供形態 | リアルタイムオンライン講義(対複数)、スクーリング(開催地への通学) |
この講座で学べる事 | 本講座では下記の流れで進行します。
【学べる事】
【得られる成果】
【受講後のサポート】
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到達目標 |
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こんな方へおすすめ |
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推奨環境 |
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注意事項 |
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受講時間 | 26時間 |
コマ数 | 所要時間 | 講座提供形態 | 講座内容 | 学習内容詳細 |
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1 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | 業務改善の基礎、生産性指標の考え方 | 業務改善と DX の全体像、基本用語整理 稼働率など指標の算出方法 |
2 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | 業務棚卸しメソッド、棚卸し実習① | 業務棚卸の手法について講義、個人作業:業務リスト化 |
3 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | 棚卸し実習②、改善優先度の決め方 | グループ共有とボトルネック抽出、効果×実現性マトリクスで優先順位付け |
4 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | 改善事例リサーチ、改善企画書テンプレ解説 | 内外事例の検索・分類・分析、目的・効果指標・ROI 記載ポイント |
5 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | 改善企画書作成ワーク、改善企画書レビュー | 課題背景・現状整理、目標設定・ KPI 定義、講師フィードバック&修正 |
6 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | RPA 概論、Power Automate 基礎、UI フロー録画基礎 | RPA の役割・Power Automate Desktop インストール・フロー作成画面の基本操作、画面操作の記録・ステップ編集・実行テスト |
7 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | 変数・条件分岐、ループとデータ操作 | 変数型、If アクション、UI 要素の動的活用、For Each、Excel ループ、テーブル読み書き |
8 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | Excel・ファイル自動化、例外処理とログ | PDF 変換、ファイル名リネーム、フォルダ整理、Try/Catch、スクリーンショット保存、ログレベル設計 |
9 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | クラウドフロー連携、ベストプラクティス & 権限管理 | OneDrive/Outlook 連携、トリガーとアクション、セキュリティ、変数命名規約、共有フロー管理 |
10 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | プロジェクト選定、フロー設計ドキュメント化 | 自社業務棚卸し、PoC 対象選定、KPI 設定、フローチャート、手順書、工数試算 |
11 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | 実装・テストワーク、コードレビュー&改善 | 開発、ユースケーステスト、バグ修正、レビュー、共通部品化、パフォーマンス調整 |
12 | 120分 | スクーリング(開催地への通学) | 成果物仕上げ、成果発表会・講評と次期アクション | 改善企画書と RPA 成果物統合、業務改善企画書+RPA デモ発表・質疑、振り返り・社内展開ロードマップ |
13 | 120分 | リアルタイムオンライン講義(対複数) | 【任意講座】受講後の取り組み状況相談会 | 受講後に実践して取り組んでいただく中で悩みや疑問が生じた場合は、オンラインで講師へ相談が可能です。 |